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構造設計事例 | S工業下妻工場

基準階伏図

軸組図

建築物の概要

建築物の名称

S工業下妻工場新築工事

建築エリア

茨城県

主要用途

工場

建築物の規模

延面積

- m2

建築面積

- m2

構造

鉄骨構造

階数

地上 2階  地下 - 階  塔屋 - 階

高さ

15.200m

軒の高さ

15.200m

基礎の底部の深さ

設計GL - 1.50m ~ 2.75m

適用する構造計算

設計方針

構造上の特徴

(上部構造)
1. 本建物は、77.0m×40.0mの長方形の平面形状で、最高高さ15.20m、地上2階建ての工場である。建物形状は平面、立面共に整形な建物であるが、2階でクレーンを設置する範囲において床抜けとなっている。
2. 構造種別は鉄骨構造で、架構形式はXY方向共に純ラーメン構造である。
3. 鉄骨柱は冷間成形角型鋼管(BCR295)を使用し、大梁、小梁、間柱はH形鋼(SS400,SM490A)を使用する。
4. 柱脚は露出型弾性固定柱脚工法(ベースパック)及び露出柱脚とする。
5. 外壁はサイディング張りで横胴縁により支持する。(一部、ALC t=100 縦貼り)
6. 屋根は折版屋根、点検台、キャットウォークはエキスパンドメタルである。
7. 6-8通り間には5tの天井走行クレーンが5基存在する。本体とは一体とし解析する。
8. 梁現場継手は、運搬を考慮して柱芯から1.3m以内の位置で高力ボルト接合とする。

(基礎構造)
1. 地盤については、敷地内で4箇所のボーリング調査、水平載荷試験等を実施し地盤状況を確認した。
2. 地質は表層付近は盛土で形成されている。その下層は砂質及びシルトを主体とする土質で形成されており、深度約30.0m付近から砂礫層でN値60を超える比較的安定した地盤がある土質構成となっている。本建物は深度約30.0m以深の砂礫層を支持地盤とした杭基礎にて計画する。
3. 液状化について加速度 150gal、200galにて検討した結果、FL値が全て1.0以上となり、液状化発生のおそれがないと判定された為、本設計では液状化による低減は考慮しないものとする。

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