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構造設計事例 | スポーツクラブR稲毛

基準階伏図

軸組図

建築物の概要

建築物の名称

スポーツクラブR稲毛新築工事

建築エリア

千葉県

主要用途

スポーツ練習場(会員制スポーツクラブ)

建築物の規模

延面積

5589.43m2

建築面積

1990.20m2

構造

鉄骨構造

階数

地上 3階  地下 - 階  塔屋 - 階

高さ

19.330m

軒の高さ

16.830m

基礎の底部の深さ

設計GL - 1.40m (代表)

適用する構造計算

設計方針

構造上の特徴

(上部構造)
1. 本建物の規模は55.8m×41.25mの平面形状で、最高高さ 19.36mの地上3Fの主用途がスポーツ練習場である。建物形状は平面的にも立面的も整形である。
2. 構造種別は、鉄骨構造で架構形式はXY方向共にラーメン架構である。
3. 鉄骨柱は冷間成形角形鋼管(BCR295)を使用し、大梁、小梁、間柱、耐風梁はH形鋼(SS400,SM490A)を使用する。
4. 柱脚は認定を取得している既製の露出柱脚とする。ハイベースNeoはQu/Qun=1.1以上でDsの割増無用である。
5. 外壁はALC横貼りとして、一部角波サイディングで下地横胴縁とする。
6. 1階床は土間コンクリート、RCスラブ、2,3階は合成床版によるデッキ床、RCスラブ(捨て型枠)とする。R階は折版屋根とする。
7. 梁継手は、ウェルサイト工法でフランジを現場溶接しウェブをボルト接合する。梁現場継手は、運搬を考慮して柱芯から1.3m以内の位置で高力ボルト接合とする。
8. 本建物は3階建であるが下屋がある為、電算モデル上4階として計算する。尚、下屋部分に関しては全剛床解除(1点残し)して応力解析する。

(基礎構造)
1. 地盤については、敷地内で3箇所のボーリング調査、水平載荷試験、室内土質試験を実施し地盤状況を確認した。土質は深さ2.3m付近まで盛土で、その下にローム層が3.5m程度あり、その下に細砂・中砂層が4.0mあり、その下に細砂層が15.8m程度ある地盤構成である。本建物は深さ17.70m以深の細砂層を支持地盤とする杭基礎を計画する。
2. 液状化について本敷地内は洪積層であり、細砂層に関してはN値も高い(低い箇所は含水)ので液状化の可能性が低いと判断する。

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