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構造設計事例 | K組神戸部品センター

基準階伏図

軸組図

建築物の概要

建築物の名称

K組神戸部品センター新築工事

建築エリア

兵庫県

主要用途

倉庫業を営む倉庫

建築物の規模

延面積

19320.83 m2

建築面積

8010.35 m2

構造

鉄骨構造

階数

地上 4階・地下 0 階・塔屋 1 階

高さ

27.100m

軒の高さ

25.950m

基礎の底部の深さ

設計GL - 1.75m ~ 3.40m

適用する構造計算

設計方針

構造上の特徴

(上部構造)
1. 建物規模は110.0m×50.0mの平面形状で、最高高さ27.1mの地上4F、塔屋1Fの建屋である。建物形状は平面立面的に整形である。
2.2階床部分は建物規模から考えると部分的で小規模な1階中間階である。一貫計算は3階としてモデル化し、2階大梁を全てピン接合するなど、全体架構に影響を与えないように配慮する。地震時には慣性力として柱中間応力が発生するので別途検討を行う。
3. 構造種別は鉄骨造で架構形式はX方向の3階がブレース付のラーメン構造、1,2階が純ラーメン構造で、Y方向は全ての階がブレース付のラーメン構造である。
4. 鉄骨柱は冷間角形鋼管(BCR295,BCP325)、大梁、小梁、間柱はすべてH形鋼(SS400,SM490A)を使用する。鉛直ブレースは4階で溝型鋼を使用したX形引張ブレース、1,3階は冷間角形鋼管(BCR295)を使用したK形、V形の圧縮ブレースである。
5. 柱脚は認定を取得している既成の露出型固定柱脚工法(ハイベースNEO)である。
6. 外壁はALCの横張りで1次設計時層間変形角 1/150 まで追従する。
7. 1階床は穴あきPC版による合成床版、2階をQLデッキ合成床、3,4階はトラス筋付捨て型枠によるRCスラブ、屋根は折版屋根である。
8. 1階に5.0tクレーンが4基、2.8tホイストクレーンが1基ある。

(基礎構造)
1. 地盤については敷地内で4箇所のボーリング調査を実施し地盤状況の確認した。ボーリング調査の結果、表層から約20mまでが盛土で主に玉石混りの砂礫である。盛土下、表層から約35mまでが沖積粘性土層、その下部から粘土と砂層を混在しながら、表層から約48m以深で比較的安定したN値50を超える砂層、粘土層となる地盤構成である。本建物は表層から約49m付近を杭先端とする杭基礎にて計画する。
2. 液状化について地表面加速度 150galにて検討した結果、全検討深度において、FL>1.0 もしくは非液状化層と判断される。本設計では液状化による低減は考慮しないものとする。
3. 地盤の詳細は別添を参照とする。

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