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- 東京都緊急輸送道路沿道建築物の耐震診断
- ※お問い合わせ後、担当スタッフからご連絡をさせて頂きます。
- ※建物の規模・条件によっては補助金が適用されず診断が無料ではなく有料になるケースもございます。
- ※お申し込み件数、業務状況によっては、お時間を頂戴するケースがございます。
緊急輸送道路沿道建築物に該当する(通知書が来た)が、これからやるべきことや流れなど、内容がよく理解できていない。
信頼できる構造設計事務所と付き合いが無いので、どこに・誰に相談してよいのかわからない。
耐震診断の義務化は知っており、やらないといけないことは分かっているが、諸々発生する書類手続きに手間がかかりそうなので、なかなか腰が上がらない。
旧耐震基準(昭和56年5月以前)で新築された建築物の90%以上が現在の耐震基準を満たしていないため、大型地震で倒壊する可能性が高い危険な状態です。
オーナーとの接点が減っているので、この機会に信頼を得て、関係強化を図りたいが、構造事務所との付き合いもないし、緊急輸送道路や耐震診断の事を充分に学習する時間がない。
- ①特定沿道建築物に耐震診断や耐震改善等について報告が義務化
- ②特定沿道建築物に耐震診断の実施が義務化
- ③耐震性能が不十分な特定沿道建築物に耐震改修等の実施努力が義務化
- ④東京都が耐震診断や耐震改修等に要する費用を助成※建物の規模により異なる。
- ⑤耐震化状況などの報告を行った者に罰則
※該当する建築物には補助金が出て、耐震診断が無料になる可能性があります。
上杉建築事務所は、昭和63年創業の東京都台東区に本社を構える構造設計事務所です。
これまで構造設計事務所として、年間100件を超える豊富な構造設計の豊富な業務実績があります。
豊富な知識と経験を有する当社スタッフが、「東京都における緊急輸送道路沿道建築物の耐震化を推進する条例」と「東京都の一部建築物に対する耐震診断の義務化」および「その為の補助金」といった情報もキャッチし、お客様に情報提供させていただいております。
補助金を活用した無料の耐震診断や、その他の耐震診断情報はぜひ上杉建築事務所までお問い合わせください。